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3/25開催!監督と役者が共に演技を研究するコミュニティ 体験会

掲載日:2025-03-19 22:41:01
3/25開催!監督と役者が共に演技を研究するコミュニティ 体験会

article案件内容

監督と役者がともに演技について研究し、映画制作を目指すコミュニティ「ソマティック映像演技研究コモンズ」の体験会を3/25に開催します。

身体論的なアプローチをメインに、人類学、仏教思想、哲学、自然科学を補助線にして生命の本源に迫ります。
身体論では、能の身体技法の研究やイギリスの演技トレーニングとの比較、自律神経からのアプローチなど多岐にわたるテーマを取り扱います。
昨年のメンバーにはマッサージ師、音楽家などもおり、さまざまな角度から身体や演技について研究しました。

また、商業主義に拠らずに映画や演技がもつ可能性を純粋に追求するために贈与主義という形をとり、新しい映画制作のあり方を模索しています。
難解な内容も多々含みますので、そのわからなさに飛び込んで楽しめる人に向いていると思います。
が、向き不向きも参加してみないことにはわからないと思うので、体験会にぜひご参加ください。


【体験会の詳細】
実施日:2025年3月25日(火) 18:00~22:00
場所:練馬区 江古田周辺(参加者には別途ご案内します)
定員:15名
参加費:なし

【申し込み】
下記の応募フォームよりご応募ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSet6T2zJmAl-H21POkTXMu6jB-3pBbxkA2qCJLEtVh8aCxPWA/viewform?usp=header

【参考資料】
昨年行った講義の音声を一部公開しております。
https://stand.fm/episodes/660df98eb1ce3689491bb2d5

こちらは昨年の募集要項です。(今年の募集要項は4月ごろに出す予定です。)
https://note.com/koheitakayama/n/ncc1b94a46a6e

私たちの哲学はnoteの記事にまとめておりますのでぜひご覧ください。
https://note.com/koheitakayama/m/m003c65561711

また演技の具体的な方法論についてはこちらからご参照いただけます。
https://note.com/koheitakayama/m/m0a4e7cd5ea61

またXのアカウントより去年の活動の様子をご覧いただけます。
https://x.com/S_A_Commons

【主宰・高山康平コメント】
日本では演技を学問的に学べる場がほとんどなく、その技術水準は決して高いとは言えません。
特に日本人は心でっかちなところがあり、演技という感情にまつわる技術を学問的に扱うことに大きな抵抗があるのかもしれません。
しかし、能の大成者・世阿弥が残した伝書を紐解くと、現代の知見から見ても目から鱗が落ちるような広大で緻密な理論が構築されていることがわかります。その背景には禅を中心とした仏教思想の影響が見られます。仏教思想は言ってみれば心の学問であり、世界中の多くの芸術家・思想家に影響を与えています。
世阿弥や仏教が残したこれらの心の学の先行研究に現代の科学や哲学を参照することで、演技はこの上なく実践的な学問になりうると思っています。
とはいえ、僕はあくまで理論家であり、自らの身体を動員してそれを実践する俳優たちの存在が不可欠です。
現在主流の演技メソッドは20世紀に開発されたものが多く、その重要性は色褪せないにしても、現代はそれらを超克していかなければいけないくらいには時代が進んでいると思います。21世紀の演技論を共に作り上げていきましょう。

【代表者 プロフィール】
高山康平
1987年千葉県生まれ。
これまで短編・中編映画を中心に制作。映像の美しさと哲学的な内容が評価され数々の映画祭で受賞・入選を果たす。
初長編監督作品『 アイニ向カッテ』は全国劇場公開された。
パースペクティヴィズムという考え方に基づき多様なパースペクティブ(視点)を真剣に受け取りそこから世界を描き直すことで、幻想的な世界観や新しい物語を目指している。
また、能、人類学、哲学など幅広い分野からの研究を取り入れた演技手法は国内の多くの俳優から注目を集めている。


私たちはこれまでの二年間で3本の短編映画を撮影しました。そして、その1本目の作品『私記』は今度の3/29より新宿K'sシネマにて公開されることになっています。
https://foursons.co.jp/kodoake2025
今後、活動を拡大していこうと思っていますので、興味のある方はぜひ!

info案件詳細

案件内容2

shieldハラスメント防止対策ポリシー

当コモンズは、あらゆる暴力・ハラスメントに反対いたします。 ・「人に優しく、芸に厳しく」をモットーに、全員が気分良く参加できる環境を目指しております。 ・講師による威圧的な態度、不必要な身体的接触、その他あらゆるハラスメントが起こらないよう、最大限注意いたします。 ・参加者の方も、攻撃的な言葉遣いや演技上不必要な接触などはお控えください。 上記の対策は注意義務に留まるもので、対策として十分なものではありませんが、ハラスメントの問題については業界全体で取り組んでいくべきものであり、今後も検討を重ねてゆく所存です。 ハラスメント対策について、何かご意見・ご質問があれば(言いにくいとは思いますが)、率直にお聞かせください。

business掲載者情報

担当者名高山康平
住所神奈川県鎌倉市西御門1−24−9
メールkohei.tkym@gmail.com
URLhttps://note.com/koheitakayama/m/m0a4e7cd5ea61